瓦屋根で起こる雨漏りの原因を解説

屋根からの雨漏りは瓦の雨漏り調査が必要

瓦屋根の雨漏りで考えられる原因とは

瓦屋根のご家庭で雨漏りが発生してしまった場合、いくつかの原因が考えられます。その種類は、大きく分けて、直接原因、間接原因、経年劣化、地震などが挙げられます。それぞれの原因について詳しくご紹介しましょう。

雨漏りの原因と考えられるもの

直接原因
直接的な原因として考えられるものの1つが、瓦がずれてしまったり、あるいはヒビ割れたりしているケースです。瓦が正常な状態ではないことによって、雨水が入り込み、雨漏り発生の原因となってしまうことがあります。
間接原因
間接的な原因というのは、何らかの不具合が起こってしまった場合を指しています。瓦屋根の間接的な雨漏りの原因は、突風や強風など、強い雨や風などが代表的です。雨や風によって瓦を留めている釘が浮いたり、スレートの浮き、漆喰の崩れなどが発生したりすることで、雨漏りにつながることがあります。
経年劣化
屋根材は常に日差しや雨風などにさらされているため、時間の経過と共に錆が発生したり、塗装が剥げたりするなど劣化していきます。雨漏り調査やメンテナンスをしない場合、耐久年数は20年~30年というのが一般的です。
地震
地震が発生した後で雨漏りが発生してしまった場合は、地震が間接的な原因になって発生したものと考えられます。地震の揺れによって瓦が割れたり、ずれたり、コーキングが剥がれたりといった異変が発生することがあります。

屋根の破損原因によっては火災保険が適用されます

屋根が破損してしまったという時は、場合によっては火災保険で修理が可能なケースがあります。悪天候や、自然災害などが間接的な原因で発生した雨漏りの場合は、火災保険で修理ができる可能性が十分にあります。また、経年劣化であっても一部分に雨や風の影響があった場合に関しても、火災保険を使って修理ができるケースもあるようです。100%経年劣化の場合に関しては適用されないのが一般的なので、業者などに1度確認をしてみると良いでしょう。  

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雨漏りになる原因|屋根の雨漏り調査で分かる瓦の劣化や破損による影響